专利摘要:
本発明は、インターネットサービスを利用するユーザの使用履歴を収集して商業的に利用可能なURLを分類して新規広告が可能なURLを提供する方法およびそのシステムを提供する。本発明は、アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得し、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種のカテゴリを分類し、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトと比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供すること、を含む。
公开号:JP2011515754A
申请号:JP2011500688
申请日:2008-12-31
公开日:2011-05-19
发明作者:ジョン;ホ パク
申请人:エヌエイチエヌ ビジネス プラットフォーム コーポレーション;
IPC主号:G06Q30-00
专利说明:

[0001] 本発明は、新規広告可能なURL提供方法およびそのシステムに関し、より詳しくは、インターネットサービスを用いるユーザの使用履歴を収集して商業的に利用可能なURLを分類して新規広告可能なURLを提供する方法およびそのシステムに関する。]
背景技術

[0002] 一般的に、URL(URL:Uniform Resource Locator)はインターネット上にある各種情報の位置を表示する標準である。前記URLを用いるウェブブラウザは、インターネットに存在する多様な形態のサービスを同時に支援する道具としてHTTP(Hypertext Transfer Protocol)、FTP(File Transfer Protocol)、ユーザーズネットニュース(User’s Network(USNET) News)、e−mail、ゴーファー(gopher)、電気通信網(telecommunication network)等のサービスを同時に支援する。このような多様なサービスを提供する数多くのサーバから必要な情報を獲得するためにこれらの位置を表示するURLが用いられる。前記URLは、インターネット上でサービスを提供する各サーバにあるファイルの位置を明示するためのものであって、接続しなければならないサービスの種類、サーバの位置(ドメインネーム)、ファイルの位置等を含む。このようなURLの体系(syntax)は、“プロトコル://対応する情報を有するコンピュータの名前/ディレクトリの名前/ファイルネーム”で表現される。一例として、前記URLは「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」のように表記してもよい。]
[0003] 一般的な検索広告サービスは、ポータル検索サイトに接続したユーザに一方的に広告を露出したり、または前記ユーザが検索しようとするクエリを入力すれば、前記クエリに対応する検索結果を提供するときに検索結果と関連する広告を提供する。しかし、従来の検索広告サービスは広告主が検索広告または露出広告として予め登録しなければ広告サービスできないため、広告サービス提供業者は新規広告サービスを申請する広告主がない場合、広告収入を増大させることが難しいという問題がある。]
[0004] したがって、インターネットサービスを使用するユーザの使用履歴を収集する検索広告と、広告効果を実現するための新規な広告サービスを提供するための新規な事業リソース(business resource)を開発することが必要である。]
発明が解決しようとする課題

[0005] 本発明は、インターネットサービスを利用するユーザの使用履歴を収集して商業的に利用可能なURLを分類して新規広告が可能なURLを提供する方法およびそのシステムを提供する。]
課題を解決するための手段

[0006] 本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURL提供方法は、アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得し、前記URLまたは前記URLのランディングページ(landing page)を分析して前記URLに対する業種を分類し、前記分類された業種別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトを比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供すること、を含む。]
[0007] 本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURL提供システムは、アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得するURL取得部と、前記URLまたは前記URLのランディングページ(landing page)を分析して前記URLに対する業種を分類する業種分類部と、前記分類された業種別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトを比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供するURL提供部と、を含む。]
発明の効果

[0008] 本発明によれば、インターネットサービスを使用するユーザの使用履歴を収集して商業的に利用可能なURLを分類して新規広告可能なURLを提供する方法およびそのシステムを提供することによって、インターネット広告サービスを利用することのできる検索広告のための新規な営業リソースを容易に開発することができる。]
図面の簡単な説明

[0009] 本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURLを提供するシステムとユーザ端末との間の連動関係を示す図である。
本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURLを提供するシステムの構成を示す図である。
URL獲得部の構成の具体例を示す図である。
業種分類部の構成の具体例を示す図である。
本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURLを提供する方法を示すフローチャートである。
URL獲得ステップをより具体化した例を示すフローチャートである。
業種分類ステップをより具体化した例を示すフローチャートである。]
実施例

[0010] 以下、添付された図面を参照して新規広告可能なURL提供システムおよび方法を詳細に説明する。]
[0011] 図1は、本発明に係る新規広告可能なURLを提供するシステムとユーザ端末機との間の連動関係を示す図である。] 図1
[0012] 図1を参照すれば、新規広告可能なURL提供システム110は、インターネット120を介してシステムに接続されたユーザ端末機130−1〜130−nからアプリケーションを使用するユーザの使用履歴を取得する。新規広告可能なURL提供システム110は、ユーザ端末機130−1〜130−nのユーザに対して検索サービス、カフェ(コミュニティ)、ブログ、辞書、ニュースなどのようなインターネットサービスを提供し、前記インターネットサービスを提供するときに広告を共に露出する。前記アプリケーションは、前記ユーザがユーザ端末機130−1〜130−nを介してインターネットサービスが提供されるときに使用されるアプリケーションプログラムである。例えば、前記アプリケーションはツールバー(toolbar)、ウイルス対策プログラムなどのようなクライアント形式のアプリケーションであってもよい。前記ツールバーは、前記ユーザがお気に入りのインターネットサービスを容易に用いることができるようにするために、テーマを介して前記ユーザがお気に入りのサイトまたはサービスをワンクリックで容易に移動することを可能にするアプリケーションである。] 図1
[0013] すなわち、新規広告可能なURL提供システム110は、インターネット120を介してシステムに接続されたユーザ端末機130−1〜130−nからアプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を取得する。前記ユーザの使用履歴は、前記ユーザが訪問したサイトのURL、前記サイトの訪問回数などのように前記ユーザがインターネットサービスを使用するときに生成される情報などが含まれる。]
[0014] また、新規広告可能なURL提供システム110は、前記ユーザの使用履歴を取得する前にユーザから使用履歴情報を用いることができるように予め同意を求めてもよい。また、システム110は、前記ユーザの使用履歴をデータベースに記録して保持してもよい。]
[0015] 新規広告可能なURL提供システム110は、前記取得されたユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得する。例えば、新規広告可能なURL提供システム110は、前記データベースに記録された前記ユーザの使用履歴を分析して前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得する。]
[0016] 新規広告可能なURL提供システム110は、前記URLおよび前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種を分類する。具体的には、新規広告可能なURL提供システム110は、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して広告対象業種のカテゴリを用いて前記URLに対する業種を分類する。]
[0017] 新規広告可能なURL提供システム110は、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトを比較した結果に応じて、新規広告が可能なURLを提供する。すなわち、新規広告可能なURL提供システム110は、前記分類された業種別に前記URLのサイトに前記登録された広告サイトまたは前記露出した広告サイトを比較し、前記比較結果に応じて、登録されたURLと露出されないURLを区分して新規広告が可能なURLを広告サービスの運営者に提供する。前記広告サービスの運営者は、前記新規広告が可能なURLの提供を受けることによって多くのユーザが用いる人気サイトの中から検索広告や情報に基づくショッピング(informed shopping)等を介して広告を提供しないサイトを把握して広告事業に活用してもよい。]
[0018] 以下、図2を参照して新規広告可能なURL提供システム110の具体的な構成および動作をより詳細に説明する。] 図2
[0019] 図2は、本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURL提供システムの構成を示す図である。] 図2
[0020] 図2を参照すれば、新規広告可能なURL提供システム110は、URL取得部210、業種分類部220およびURL提供部230を含む。] 図2
[0021] URL取得部210は、アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得する。例えば、URL取得部210は、前記アプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を記録して保持するデータベースから前記ユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を分析し、前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得してもよい。以下、図3を参照してURL取得部210の具体的な構成および動作をより詳細に説明する。] 図3
[0022] 図3は、URL取得部210の構成の具体例を示す図である。] 図3
[0023] 図3を参照すれば、URL取得部210は、収集部310、URL抽出部320およびURL分類部330を含む。] 図3
[0024] 収集部310は、前記アプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を収集する。例えば、収集部310は、前記インターネットサービスに対する使用履歴を収集し、前記収集された使用履歴をデータベースに記録して保持してもよい。]
[0025] URL抽出部320は、前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを抽出する。具体的には、URL抽出部320は、前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問した1つのサイトに対するURLが複数の場合、各サイトのURLを抽出してもよい。]
[0026] 例えば、前記ユーザが訪問した1つのサイトに対するURLが「http://www.ebook.com、http://www.ebook.com/main、http://www.ebook.com/national、http://www.ebook.com/international、http://www.ebook.com/bestseller」などのように複数である場合、URL抽出部320は「http://www.ebook.com/bestseller」のように該当サイトの代表URLまたは「http://www.ebook.com」のように該当サイトの最上位URLを抽出してもよい。]
[0027] URL分類部330は、前記抽出されたURLで予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類する。例えば、URL分類部330は、前記抽出されたURLのサイトに訪問した1日の訪問者の数が前記決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類してもよい。]
[0028] URL分類部330は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた値以上であるURLを分類してもよい。具体的には、URL分類部330は、前記URLのサイトを訪問した訪問者の数が広告効果を立証できる最小の基準人数よりも多いURLを新規広告事業対象の候補として分類してもよい。例えば、URL分類部330は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトを訪問した訪問者数が1日50人以上のURLだけを分類してもよい。]
[0029] URL分類部330は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が予め決められた値未満のURLを分類してもよい。具体的には、URL分類部330は、前記URLのサイトを訪問した訪問者数が検索広告または知識ショッピング(同時に多数のインターネット・ショッピングサイトから製品を探し、多数のインターネット・ショッピングサイトからユーザや専門家により書かれたレビューを参照して、製品の最安価格を探す等の特徴を提供することにより、ユーザはウェブサイトを通じてショッピングに関する全ての必要な情報や要求された情報を直ちに見ることができる。)で保障している基準値よりも大きい場合、前記基準値未満のURLを前記新規広告の事業対象の候補として分類してもよい。例えば、URL分類部330は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が1日に200人未満のURLだけを分類してもよい。]
[0030] URL分類部330は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が第1基準値以上であり、第2基準値未満のURLを分類してもよい。具体的には、URL分類部330は、前記URLのサイトに訪問した訪問者数が広告効果を提示することのできる第1基準値よりも大きく、前記検索広告または前記知識ショッピングで保障している第2基準値よりも小さい場合のURLを前記新規広告の事業対象の候補として分類してもよい。例えば、URL分類部330は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が1日に50人以上であり、1日に200人未満のURLを分類してもよい。]
[0031] 業種分類部220は、URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種のカテゴリを分類する。具体的には、業種分類部220は、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して広告対象業種のカテゴリを用いて前記URLに対する業種を分類する。]
[0032] 図4は、業種分類部220の構成の具体例を示す図である。] 図4
[0033] 図4を参照すれば、業種分類部220は、キーワード抽出部410、グループ分類部420および業種抽出部430を含む。] 図4
[0034] キーワード抽出部410は、前記抽出されたURLまたは前記URLのランディングページからキーワードを抽出する。例えば、前記抽出されたURLが「http://www.ebook.com/bestseller」の場合、キーワード抽出部410は前記URLのランディングページから「ebook、bestseller」などのようなキーワードを抽出してもよい。前記ランディングページ(landing page)は、広告主が被広告主に広告を介して広告メッセージを伝達した後に被広告主が広告物をクリックした場合、前記広告主が移動することを所望するページとして広告物にリンクされたページである。具体的には、前記ランディングページは、前記広告主の広告メッセージを最も効果的に見せるウェブページであって、各サイトのメインページであってもよい。例えば、前記ランディングページは、前記広告主が販売し広報しようとする対象に対する商品リストページ、商品販売ページまたはイベントを紹介するウェブページであってもよい。]
[0035] グループ分類部420は、前記抽出されたキーワードを分析して意味の類似するキーワードを一つのグループに分類してもよい。具体的には、グループ分類部420は、類似の意味のキーワードグループを整理して蓄積された類語辞書を用いて前記抽出されたキーワードを分析して意味の類似するキーワードを一つのグループに分類してもよい。]
[0036] 業種抽出部430は、前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種辞書と比較して前記URLに対する業種のカテゴリを抽出してもよい。具体的には、業種抽出部430は、前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種カテゴリおよびキーワードマッチングテーブルと比較した結果に応じて前記URLに対する業種を抽出してもよい。]
[0037] URL提供部230は、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトを登録された広告サイトまたは露出した広告サイトと比較した結果に応じて、新規広告が可能なURLを提供する。URL提供部230は、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトを前記登録された広告サイトまたは前記露出した広告サイトと比較し、前記比較結果に応じて登録され露出されないURLを区分して前記新規広告が可能なURLをインターネット広告の運営者に提供する。]
[0038] 上述のように、本発明に係る新規広告可能なURL提供システム110は、インターネットサービスを使用するユーザの使用履歴を取得して商業的に利用可能なURLを分類して新規広告可能URLをインターネット広告の運営者に提供することによって、インターネット広告の運営者が検索広告または知識ショッピング等を使用して広告主が広告する可能性が高い新規事業リソースを容易に確認することができる。]
[0039] したがって、本発明に係る新規広告可能なURL提供システム110は、多くのユーザが用いる人気サイトの中から検索広告または情報に基づくショッピング等を介して広告を提供しないサイトのURLを広告サービスの運営者が容易に把握することができるため、新規広告事業をより容易に行なうことができる。]
[0040] 図5は、本発明の一実施形態に係る新規広告可能なURLを提供する方法を示すフローチャートである。] 図5
[0041] 図1および図5を参照すれば、ステップS510において新規広告可能なURL提供システム110は、アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得する。例えば、ステップS510で新規広告可能なURL提供システム110は、インターネット120を介してシステム110に接続されたユーザ端末130−1〜130−nからインターネットサービスに対する使用履歴を取得し、前記ユーザのインターネットサービスに対する使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得してもよい。以下、図6を参照してURL取得ステップの具体的な過程をより詳細に説明する。] 図1 図5 図6
[0042] 図6は、URL獲得ステップの具体例を示すフローチャートである。] 図6
[0043] 図1および図6を参照すれば、ステップS610において新規広告可能なURL提供システム110は、前記アプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を取得する。例えば、ステップS610で新規広告可能なURL提供システム110は、前記アプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を取得し、前記取得された使用履歴をデータベースに記録して保持してもよい。] 図1 図6
[0044] ステップS620において新規広告可能なURL提供システム110は、前記取得された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを抽出する。具体的には、新規広告可能なURL提供システム110は、前記取得された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問した1つのサイトに対するURLが複数の場合、各サイト別に1つのURLを抽出する。例えば、前記ユーザが訪問した1つのサイトに対するURLが「http://www.ebook.com、http://www.ebook.com/main、http://www.ebook.com/national、http://www.ebook.com/international、http://www.ebook.com/bestseller」などのように複数の場合、新規広告可能なURL提供システム110は「http://www.ebook.com/bestseller」のように該当サイトの代表URLまたは「http://www.ebook.com」のように該当サイトの最上位URLを抽出してもよい。]
[0045] ステップS630において新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLで決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類する。例えば、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLのウェブページに対する1日の訪問者数が予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを新規広告の事業対象の候補として分類してもよい。例えば、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が基準値以上であるURLを分類してもよい。例えば、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLの中から前記サイトに訪問した訪問者数が1日に50人以上のURLを新規広告の事業対象の候補として分類してもよい。]
[0046] 一例として、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が決められた基準値未満のURLを分類してもよい。例えば、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が1日に200人未満のURLを新規広告の事業対象の候補として分類してもよい。]
[0047] 一例として、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が第1基準値以上であり、第2基準値未満のURLを分類してもよい。例えば、ステップS630で新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者数が1日に50人以上であり、1日に200人未満のURLを新規広告の事業対象の候補として分類してもよい。]
[0048] ステップS520において、新規広告可能なURL提供システム110は、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種を分類する。]
[0049] 具体的には、ステップS520で新規広告可能なURL提供システム110は、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して広告対象業種のカテゴリを用いて前記URLに対する業種を分類してもよい。以下、図7を参照してURLに対する業種を分類するステップの動作をより具体的に説明する。] 図7
[0050] 図7は、業種分類ステップの具体例を示すフローチャートである。] 図7
[0051] 図1および図7を参照すれば、ステップS710で新規広告可能なURL提供システム110は、前記URLまたは前記URLのランディングページからキーワードを抽出する。] 図1 図7
[0052] 一例として、前記抽出されたURLが「http://www.ebook.com/bestseller」の場合、ステップS710で新規広告可能なURL提供システム110は前記URLから「ebook、bestseller」などのようなキーワードを抽出したり、または前記抽出されたURLのランディングページからキーワードを抽出してもよい。]
[0053] 一例として、前記抽出されたURLが「http://www.ebook.com」の場合、ステップS710で新規広告可能なURL提供システム110は、前記URLから「ebook」というキーワードを抽出し、または前記抽出されたURLのランディングページからキーワードを抽出してもよい。]
[0054] ステップS720において新規広告可能なURL提供システム110は、前記抽出されたキーワードを分析して意味の類似するキーワードを一つのグループに分類してもよい。具体的には、ステップS720で新規広告可能なURL提供システム110は、類似の意味のキーワードグループを整理して蓄積された類語辞書を用いて前記抽出されたキーワードを分析し、意味の類似するキーワードを一つのグループに分類してもよい。]
[0055] ステップS730において新規広告可能なURL提供システム110は、前記分類されたキーワードグループの中から最も頻度が高いキーワードグループを業種辞書と比較して前記URLに対する業種のカテゴリを抽出してもよい。具体的には、ステップS730で新規広告可能なURL提供システム110は、前記分類されたキーワードグループの中から最も頻度が高いキーワードグループを業種カテゴリおよびキーワードマッチングテーブルと比較した結果に応じて前記URLに対する業種を抽出してもよい。]
[0056] ステップS530において新規広告可能なURL提供システム110は、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトと比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供してもよい。具体的には、ステップS530で新規広告可能なURL提供システム110は、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに前記登録された広告サイトまたは前記露出した広告サイトと比較し、前記比較結果に応じて登録され露出されないURLを区分して前記新規広告が可能なURLを提供してもよい。]
[0057] 上述のように、本発明に係る新規広告可能なURL提供方法によれば、インターネットサービスを使用するユーザの使用履歴を取得して商業的に利用可能なURLを分類して新規広告可能なURLをインターネット広告の運営者に提供することによって、インターネット広告の運営者が検索広告または情報に基づくショッピング等を介して広告主が広告を行なう可能性が高い新規事業リソースを容易に確認することができる。]
[0058] したがって、本発明に係る新規広告可能なURL提供方法は、多くのユーザが用いる人気サイトの中で検索広告または情報に基づくショッピング等を介して広告を提供しないサイトのURLを広告サービスの運営者が容易に把握することができるため、新規広告の事業をより容易に行なうことができる。]
[0059] 一方、本発明に係る新規広告可能なURL提供方法は、コンピュータにより実現される多様な動作を実行するためのプログラム命令を含むコンピュータ読取可能な記録媒体を含む。前記記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独または組み合わせて含むこともできる。前記記録媒体およびプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計されて構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知であり使用可能なものであってもよい。コンピュータ読取可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスクおよび磁気テープのような磁気媒体、CD−ROM、DVDのような光記録媒体、フロプティカルディスクのような磁気−光媒体、およびROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置が含まれる。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コードだけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行され得る高級言語コードを含む。上述のハードウェア装置は、本発明の上述した一実施形態の動作を行うために1つ以上のソフトウェアモジュールで作動するように構成されてもよい。]
[0060] 上述したように、本発明のいくつかの実施形態は、参照して説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されることなく、本発明が属する技術分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の原理および思想から逸脱せずにこれらの実施形態が変更可能であり、技術的範囲は、特許請求の範囲と均等なものなどによって規定されることを理解するべきである。]
[0061] 110新規広告可能なURL提供システム
120インターネット
130−1〜130−nユーザ端末機
210 URL取得部
220業種分類部
230 URL提供部
310収集部
320 URL抽出部
330 URL分類部
410キーワード抽出部
420キーワード分類部
430業種抽出部]
权利要求:

請求項1
アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得し、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種のカテゴリを分類し、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトを比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供すること、を含むことを特徴とする新規広告可能なURL提供方法。
請求項2
前記アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得することは、前記アプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を収集し、前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを抽出し、前記抽出されたURLで予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類すること、を含むことを特徴とする請求項1に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項3
前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを抽出することは、前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問した1つのサイトに対するURLが複数である場合、サイト別に1つのURLを抽出することを特徴とする請求項2に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項4
前記抽出されたURLで予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類することは、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた基準値以上であるURLを分類することを特徴とする請求項2に記載の新規広告可能URL提供方法。
請求項5
前記抽出されたURLで予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類することは、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた基準値未満であるURLを分類することを特徴とする請求項2に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項6
前記抽出されたURLで予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類することは、前記抽出されたURLの中から前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた第1基準値以上であり、予め決められた第2基準値未満であるURLを分類することを特徴とする請求項2に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項7
前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種のカテゴリを分類することは、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して広告対象業種のカテゴリを用いて前記URLに対する業種を分類することを特徴とする請求項1に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項8
前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種を分類することは、前記URLまたは前記URLのランディングページからキーワードを抽出し、前記抽出されたキーワードを分析して意味の類似するキーワードを1つのグループに分類し、前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種辞書と比較して前記URLに対する業種のカテゴリを抽出すること、を含むことを特徴とする請求項1に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項9
前記抽出されたキーワードを分析して意味の類似するキーワードを1つのグループに分類することは、類似する意味のキーワードグループを整理して蓄積された類語辞書を用いて前記抽出されたキーワードを分析し、意味の類似するキーワードを1つのグループに分類することを特徴とする請求項8に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項10
前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種辞書と比較して前記URLに対する業種を抽出することは、前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種カテゴリおよびキーワードマッチングテーブルと比較した結果に応じて前記URLに対する業種を抽出することを特徴とする請求項8に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項11
前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトと比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供することは、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトを前記登録された広告サイトまたは前記露出した広告サイトと比較し、前記比較結果に応じて、登録され露出されないURLを区分して前記新規広告が可能なURLを提供することを特徴とする請求項1に記載の新規広告可能なURL提供方法。
請求項12
請求項1乃至請求項11のいずれか1項記載の方法を実行するためのプログラムを記憶することを特徴とするコンピュータで読み出し可能な記録媒体。
請求項13
アプリケーションを使用するユーザの使用履歴から前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを取得するURL取得部と、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して前記URLに対する業種のカテゴリを分類する業種分類部と、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに登録された広告サイトまたは露出した広告サイトと比較した結果に応じて新規広告が可能なURLを提供するURL提供部と、を含むことを特徴とする新規広告可能なURL提供システム。
請求項14
前記URL取得部は、前記アプリケーションを使用するユーザのインターネットサービスに対する使用履歴を収集する収集部と、前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問したサイトに対するURLを抽出するURL抽出部と、前記抽出されたURLで予め決められた訪問条件を満たすサイトに対するURLを分類するURL分類部と、を含むことを特徴とする請求項13に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項15
前記URL抽出部は、前記収集された使用履歴を分析して前記ユーザが訪問した1つのサイトに対するURLが複数である場合、サイト別に1つのURLを抽出することを特徴とする請求項14に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項16
前記URL分類部は、前記抽出されたURLから前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた基準値以上であるURLを分類することを特徴とする請求項14に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項17
前記URL分類部は、前記抽出されたURLから前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた基準値未満のURLを分類することを特徴とする請求項14に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項18
前記URL分類部は、前記抽出されたURLから前記URLのサイトに訪問した訪問者の数が予め決められた第1基準値以上であり、予め決められた第2基準値未満であるURLを分類することを特徴とする請求項14に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項19
前記業種分類部は、前記URLまたは前記URLのランディングページを分析して広告対象業種のカテゴリを用いて前記URLに対する業種を分類することを特徴とする請求項13に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項20
前記業種分類部は、前記URLまたは前記URLのランディングページからキーワードを抽出するキーワード抽出部と、前記抽出されたキーワードを分析して意味の類似するキーワードを1つのグループに分類するグループ分類部と、前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種辞書と比較して前記URLに対する業種を抽出する業種抽出部と、を含むことを特徴とする請求項13に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項21
前記グループ分類部は、類似する意味のキーワードグループを整理して蓄積された類語辞書を用いて前記抽出されたキーワードを分析し、意味の類似するキーワードを1つのグループに分類することを特徴とする請求項20に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項22
前記業種抽出部は、前記分類されたキーワードグループから最も頻度が高いキーワードグループを業種カテゴリおよびキーワードマッチングテーブルと比較した結果に応じて前記URLに対する業種を抽出することを特徴とする請求項20に記載の新規広告可能なURL提供システム。
請求項23
前記URL提供部は、前記分類された業種のカテゴリ別に前記URLのサイトに前記登録された広告サイトまたは前記露出した広告サイトと比較し、前記比較結果に応じて登録され露出されないURLを区分して新規広告が可能なURLを提供することを特徴とする請求項13に記載の新規広告可能なURL提供システム。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
US9965561B2|2018-05-08|Auto-refinement of search results based on monitored search activities of users
US20180322201A1|2018-11-08|Interest Keyword Identification
US20170083527A1|2017-03-23|Surfacing applications based on browsing activity
TWI461939B|2014-11-21|補充文章內容之方法、設備、電腦可讀取紀錄媒體、電腦程式產品、以及電腦系統
US10789626B2|2020-09-29|Deep-linking system, method and computer program product for online advertisement and e-commerce
US10019526B2|2018-07-10|Systems and methods for creating and using keyword navigation on the internet
JP5810452B2|2015-11-11|インパクト分析や影響追跡を含むマルチメディアのためのデータ収集、追跡及び分析手法
CA2516818C|2010-07-06|Identifying related information given content and/or presenting related information in association with content-related advertisements
US20170371967A1|2017-12-28|Relevancy-based domain classification
US8161059B2|2012-04-17|Method and apparatus for collecting entity aliases
US7159023B2|2007-01-02|Use of web usage trail data to identify relationships between browsable items
KR101304119B1|2013-09-05|이전에 포착된 연관성 데이터에 기초한 광고 리타게팅을 위한 시스템 및 방법
JP5072160B2|2012-11-14|System and method for estimating the spread of digital content on the World Wide Web
JP5727512B2|2015-06-03|検索提案のクラスタ化及び提示
Bennett et al.2011|Inferring and using location metadata to personalize web search
US20180343312A1|2018-11-29|Topical activity monitor and identity collector system
US20160171552A1|2016-06-16|Systems and methods for contextualizing services for inline mobile banner advertising
JP4809219B2|2011-11-09|広告主ウェブ情報の検索を用いた広告提供
JP4546497B2|2010-09-15|シードを用いた広告マッチング方法および広告マッチングシステム
CN102073725B|2013-05-08|结构化数据的搜索方法和实现该搜索方法的搜索引擎系统
CN102053983B|2013-09-25|一种垂直搜索的查询方法、系统和装置
US7844605B2|2010-11-30|Using natural search click events to optimize online advertising campaigns
US8166013B2|2012-04-24|Method and system for crawling, mapping and extracting information associated with a business using heuristic and semantic analysis
US8818977B1|2014-08-26|Context sensitive ranking
US7610276B2|2009-10-27|Internet site access monitoring
同族专利:
公开号 | 公开日
US20110270691A1|2011-11-03|
WO2009116723A1|2009-09-24|
KR100901960B1|2009-06-10|
JP5511782B2|2014-06-04|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
2012-01-05| A621| Written request for application examination|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111229 |
2013-02-20| A131| Notification of reasons for refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
2013-05-18| A601| Written request for extension of time|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20130517 |
2013-05-27| A602| Written permission of extension of time|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20130524 |
2013-06-20| A524| Written submission of copy of amendment under section 19 (pct)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524 Effective date: 20130619 |
2014-02-20| TRDD| Decision of grant or rejection written|
2014-02-26| A01| Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140225 |
2014-04-03| A61| First payment of annual fees (during grant procedure)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140325 |
2014-04-04| R150| Certificate of patent or registration of utility model|Ref document number: 5511782 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
2014-10-16| S111| Request for change of ownership or part of ownership|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
2014-11-25| R371| Transfer withdrawn|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
2014-12-16| S111| Request for change of ownership or part of ownership|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
2015-01-21| R350| Written notification of registration of transfer|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
2017-04-04| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2018-04-03| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2019-04-02| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2020-03-31| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2021-03-31| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
[返回顶部]